[鈴鹿8時間耐久レース]

[1秒を競い合うモータースポーツ]

今日もブログを見ていただきありがとうございます。

こんにちは、ミタケ@ペインツでございす。

 

みなさんモータースポーツってみますか? お好きな方は、とことん入り込んでしまいますよね。

今年の夏、2019/7/26~28 鈴鹿8時間耐久レースを書き留めておきたいと思います。

三武塗装では、

世界選手権最高峰と言われる鈴鹿8時間耐久レースに出場したチームフロンティアを運営するTeamNOBBYのスポンサーをしています。

スポーツ新聞の記事になりましたTeamNOBBYのチーム代表 上田 昇(うえだのぼる)さんは、1991年日本GP125ccクラスでデビューウインを飾ったスゴイ方なんです。1989年鈴鹿選手権ノービス125ccでレースデビュー。1990年国際A級に昇格、全日本GP125参戦。91年にWGP日本GP125ccにワイルドカード参戦し、125ccにワイルドカード参戦、初出場初優勝 そのままフル参戦してランキング5位。通算13勝を挙げ2002年に引退しました。その後「TeamNOBBY」を結成しレース解説者としても有名な方です。

スポーツ新聞にも出ていました。

そのノビーさんが古くからの知り合いと言う事もあり、サポートし始めて5年目を迎えました。

こちらが、右からノビーさん 三武代表 ライダーのダニーさん ライダーのニコラスさんです。

今回お邪魔したのは、

チームワークやそれぞれの役割、ピットの中の阿吽の呼吸や無駄のない動きなど、1秒を競い合うモータースポーツは、日々の業務に役立つのではと鈴鹿サーキットで練習中のチームノビ―におじゃましました。

鈴鹿8時間耐久レースは、真夏の暑さや雨などの天候みながら自然と戦うモータースポーツです、

ここがチームノビ―の心臓部です、データ管理され0.1秒を競い合います。

レース前の大変な時だったのですが、みなさんフレンドリーに迎え入れて頂けました。

そして15年越しの夢をかなえるレースが行われました。

気になる方は、

詳しくは、こちらまで→http://teamnobby.net/

ここで見て聞いた事は持ち帰り、仕事に取り込みたいと思います。

おしまい